京都 当事者GW 概要

kh-netでは、アスペルガ−などの発達障害当事者グループワークを、平成20年4月より始めました。グループの参加に診断の有無は問いませんが、発達障害と医師より診断された方、及び、発達障害の疑いのある当事者に限ります。青年期や成人期の高機能広汎性発達障害の当事者のみ参加できます。
過去の告知情報へ cgi提供:SiteHistory by HyperionEditor byGigaSpeed
| 内 容 |
発達障害の当事者同士、互いの悩みを話し合う中で、自分を見つめなおし、蓄積された自己否定感の克服と、自己肯定感の回復をめざします。グループワークを通して信頼関係を構築し、互いに支えあい、気の合う仲間作りを目指します。
定型を目指すのではなく、新しい発達障害の生き方を、グループワークの中で模索しつつ、見つけていきます。 |
| 参加条件 |
高機能広汎性発達障害の当事者、またはその疑いのある方。
(診断の有無は問いません)
|
| ファシリテーター |
河原 和美(臨床発達心理士)
畑 譲 (医師)
谷口正(全日本カウンセリング協議会 カウンセラー)
|
| 参加費 |
1回 千円 、会員は無料です。(入会金2,000円+年会費8,000円)(予約不要)
|
kn-netの
目指すもの |
|
| 体験談 |
◆copainさんの体験談 kyotoさんのブログから
自己を肯定することの大切さ、意識して生活を送りだすと痛切に感じます。
少し前までの私は、数々の否定的な体験から自尊感情が皆無な状態になっていました。そうすると、無価値な自分を
直視することがとても怖くて、周囲に自分を大きく見せ、背伸びをすることでその恐怖から逃れようとしていました。表向
きは強がっていましたが、内面は自己を暴かれる恐怖心で満たされていたのです。このような心の状態では、偽りの
自己を演じるのに汲々としており、神経が常時、疲弊していました。
しかし、自分を曝け出しても否定されない環境に身を置き、心のリハビリを重ねるうちに少しずつ自己を肯定
する気持ちが醸成されてきました。すると、これまで自分の嫌いだった部分も自分の一部として受け入れることがで
きるようになり、それを隠そうと背伸びし、神経を擦り減らすことも無くなってきました。
現実をありのままに捉えることが大分できるようになり、これまで他人や社会に対して抱いていた不信感や被害妄想
が、ひとりよがりの部分を多く含んでいた事が判明してきました。自己を肯定する事が現実を直視し、現実と向き合
える力を養ってくれるのだと最近分かるようになってきました。これこそ、kyotoさんがよくおっしゃっていた自分の
力を目減りさせないために必要なことだと思います。遅まきながら、このような真実に気づくことができ、一番の悩み
どころである対人関係にかかるストレスがとても軽くなりました。
|copain|EMAIL|URL|2009/12/04 02:48 AM|fO8hLqmc| |
|
|
|
|
|